キッチンカウンターの種類と特徴~ステンレス・人工大理石~
おはようございます ★★
本日もアールプラスハウス多治見店
飯田建設よりお届けします✨
皆様いかがお過ごしでしょうか?⋆͛⋆͛
先日は節分でしたね!!
元気に「鬼は外!福は内!」と
やりましたか??
『ただいま施工中』更新しております☝
本日お届けするのは、
家づくりワンポイント!!
キッチンカウンターの種類と特徴
リビング・ダイニングの
シンボルにもなり、
お部屋のインテリアともなり、
雰囲気を左右するアイテムでもある、
キッチンカウンター
最近では、色はもちろん
素材も様々なラインナップが
出ており、悩みますよね☺✨
2回に渡り、それぞれの特徴を
ご紹介して参りますので、
選ぶ際の参考にしてみてください!!
では、早速いきますよ~!!
◆ステンレス◆
耐久性、耐薬性にすぐれ、安価である。
また、メンテナンスも楽◎
熱に対する膨張率が
大きいため、薄い製品より
厚みがあるものの方がオススメ。
表面の加工も、
光沢のあるもの、エンボス、
ヘアライン仕上げ等があります。
ただ、鏡面仕上げはカッコイイ
ですが、傷が目立つ事が
心配されます...。
厚みによっても、
表情や雰囲気が変わります◎
◆人工大理石◆
高級感があり、デザイン性に
優れている◎
天然大理石のような温かみがあり、
色柄やバリエーションも
豊富なのが特徴です。
また、耐水性や
耐汚性に優れており、
表面が滑らかなので
お手入れが簡単です◎
ただ、耐熱温度は200℃前後で
鍋敷きが必要になります。
厚みによっても、
表情や雰囲気が変わります◎
様々な素材、雰囲気の
カウンターキッチンが
幅広くありますので、
是非、色々なものをみて
お気に入りのものを
見つけて下さいね☺
次回は、
タイルと木
の素材で作られた
カウンターキッチンの
特徴をご紹介して参ります☺
お楽しみに~★
本日も最後まで読んで頂きまして
ありがとうございます。
公共事業、商業ビル、戸建住居、寺院建設
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