タイルの貼り方
おはようございます ⚘✶ฺ
本日もアールプラスハウス多治見店
飯田建設よりお届けします✨
皆様いかがお過ごしでしょうか??
多治見は良いお天気ですね☀
昨日は夏至との事で、
1年で最も昼間が長い1日だったそうです
なんだか得した気分...!?でしたね(笑)
今日も1日元気にお過ごしください!!
『ただいま施工中』更新しております☝
『 家 相 相 談 会 受 付 中 』
家づくりワンポイント☝
タイルの貼り方
マイホームをご計画の方の中に
アクセントとして、
壁の1面や半面、水周りの1部など
タイルを使用される方も
いらっしゃいます☺
タイルをどう貼っていくか
によって同じタイルでも印象が
変わってきます✨✨
本日はタイルの貼り方の種類
についてご紹介していきます
通し目地(いも目地)
シンプルにまっすぐタイルを
並べた貼り方です。
破れ目地(馬踏み目地)
タイルを半分ずつずらして
貼る貼り方です。
馬が踏んだ足跡のように
交互になっているので、
馬踏み目地とも呼ばれています。
ヘリボーン貼り
貼る箇所の垂直や水平に対して、
45度斜めに貼る貼り方です。
端部には必ずカットが必要になります。
イギリス貼り
バスケット貼り
タイルの大きさ、形状、
色によっても、もちろん印象は
変わりますが、同じタイルでも
貼り方によって印象が変わってきます☺
多治見はタイルが有名ですし、
条件によっては補助金が出る場合も
ございますので、是非検討してみて下さい✨✨
以上、タイルの貼り方の
ご紹介でした★
本日も最後まで読んで頂きまして
ありがとうございます。
公共事業、商業ビル、戸建住居、寺院建設
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