階段の種類

おはようございます ⌂↟↟　

飯田建設よりお届けします✨

皆様いかがお過ごしでしょうか？？

10/2,3,16,17に可児郡御嵩町内で

完成見学会を開催致します...⸝꙳

お気に入りに囲まれた自然素材の

かわいいおうちです⌂

是非、ご参加お待ちしております.ᐟ.ᐟ

『ただいま施工中』更新しております☝

実は階段にも形状がいくつかあります。

ご希望の間取りの配置、敷地の形状

などにより自然と階段の形状が

決まってくる事が多いのですが、

代表的なのは、ストレート型・

L字型・コの字型の3種類になるかと思います。

ストレート型は使いやすいく

省スペースでシンプルな形状

ですので費用も安く済むのが特徴です。

ただ、少ないスペースで高さを出すと

急勾配になってしまうことも...。

小さなお子様やお年を召した

際の事も考えると階段で転倒した時、

途中で止まらないので注意が必要です.ᐟ.ᐟ

Ｌ字型階段は、途中で踊り場を

設ける形状になります。

踊り場が途中にありますので、

転倒した際、下まで落ちてしまうのを

防ぐことが出来ます.ᐟ.ᐟ

ただ折れている分、広い面積が

必要になりますし、ストレート型に

比べると費用は高くなります。

階段下のスペースがある程度

取れるので階段下のスペースを

有効活用すると良いですね☺

コ字型階段も、途中で踊り場を

設ける形状になります。

こちらも踊り場が途中にありますので、

転倒した際、下まで落ちてしまうのを

防ぐことが出来ます.ᐟ.ᐟ

L字型階段よりもさらに広い面積の

踊り場が必要となります！！

同じ高さの場合は、直階段よりも

折り返ししているタイプのほうが

ステップ数が多くなるので

勾配もなだらかになり

ステップの幅も広く取れるので

安心ですよね。

階段は形状はもちろん、素材や色、

デザインによってもおうちの雰囲気を

大きく変えてくるアイテムです。

おうちのシンボルとなるような

インテリアとして階段を

是非、楽しんで頂けたらなと思い

飯田建設ではご提案させて頂きます☺

本日も最後まで読んで頂きまして

ありがとうございます。

公共事業、商業ビル、戸建住居、寺院建設

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